超凡人サラリーマンのためのビジネス書ベスト100

意識が低すぎず高すぎず、大きすぎず小さすぎず普通の会社に勤めるサラリーマンが、大量に読んだビジネス書の中から本当に普通の人でも役に立つ、みんなが知らない意外な百冊を紹介していきます。

NLPコーチングのバランスホイールという目標達成手法について

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ここにかなり近い概念が出ていました。

まずこの本は、ハーバード・ビジネス・レビュー(別にハーバード大学とは関係ないですが、だいたい学識ある人物、もしくは論文形式のものを取り扱うビジネス書です。もっとも、日本人の実業家が書いていたりして、いよいよハーバードの看板は怪しいものですが……)の自己啓発部門でのベスト集人でも言うべきもので、トップに有名人枠としてドラッカーとクリステンセンが来ていますが、そこからあとについてはチョイスは理由ですが、なんらかの自己啓発的な内容を含んだ論文が集められています(ドラッカーやクリステンセンは講演とかだったかも?)

 

仕事、コミュニティ、家庭、趣味の四方面について同時に勝利しているアクションを目指すということで、NLPのバランスホイールに近いです。実際この著者はコーチングをしていたようですね。

 

 

ここでいうleadershipは主導権とでもいうべきものです。

要は仕事とプライベート両面を考慮したアクションをやっていって、人生に主体性を取り戻そうというものですね。インテグレートアプローチというような言い方もわかりやすいです。

 

一般に目標達成術においては、目標は絞ったほうがいいというアプローチ

 

 

こともありますが、(上の本では目標を絞ることの重要性について書かれています)

小さい成功体験が大きな成功体験を呼び寄せるといったタイプの本もあり

 

であるとするならば、一つのアクションで複数の目標を達成出来るように考えておけば、少なくとも1つの目標に達成出来る可能性は上がりますから、モチベーションの面、継続の面で有利になる可能性もあります。

 

このアプローチについては、意外に目標達成系の本ではあまり扱われていないので、NLPコーチングが目をつけている興味深い側面だと言えます。